恥辱の家庭訪問 若槻みづな
作品データ
作品紹介
「お願い…登校して…先生、あなたを立ち直らせる為なら、どんな事でもするわ。」「あゝ、でも違う…そんな恥ずかしくて、嫌らしいコトをされたら、私が学校に戻れなくなっちゃう…」美人で優しい女教師のみづなはある日、登校拒否の生徒・望の家を訪ねた。教師として純粋に望を心配しての行動だったが、望はみづなに出したお茶の中に合法ドラッグを調剤して作った媚薬を含ませ、意識朦朧となった彼女を犯してしまう……。強引に与えられた快楽により失神したみづなが目覚めると、さらなる絶望に堕とされる……望の父と兄もまた、みづなの豊満な肉体に欲情し、犯し始めるのだった。その姿をビデオカメラで撮影しながら組み敷く3人。望たち家族は稀代の性的倒錯一家であり、やがてみづなは、果て無き凌辱の日々にマゾ性を開花していく……。