敏感乳首の、いけない遊び「わたし小父さんが好きなの…だって、いつも遊んでくれるし」 月野ゆりあ
作品データ
作品紹介
「なんだかムズムズするような気持ちいいコトしてくれるし…あれ?今日は小父さんが多いね…皆でわたしと遊んでくれるのかな?」父はおらず、母は家に寄りつかない家庭に暮らす少女・ゆりあ。友達もいない彼女は近所の偏執的中年男たちと〝いけない遊び〟に没頭する日々を送っている。ブラジャーも着けていない美白の乳房をネットリと弄られ、無毛の膣口を舐められると、戸惑いながらも全身に走る快感を我慢出来ず…。勃起した肉棒を無理矢理に挿入され、無垢なカラダは戸惑いながらも絶頂を迎えゆく。穢れなき純潔の存在を欲望のままに味わい尽くす淫靡絵巻をとことんご堪能下さい…。