「私、引きこもりの同級生とその家族の人たちに凌辱され種付けされ続けるの…そう、これから毎日…」 阿由葉あみ
作品データ
作品紹介
純粋な心が汚れた心にまみれていく過程を存分に拝む背徳的快感 生徒会副会長を務める優等生・あみはある日、引き籠りを続ける同級生・望を学校に通うように説得するために家を訪れる。だが現れたのは半グレである生徒の父・コウジと中田というヤクザの男だった。二人は望の部屋にあみを招くが、望もまた下卑た男であり、三人から輪わされるコトに。若く健康的なカラダを組み敷かれ、舐られ、膣内射精まで…阿鼻叫喚の行為に心を崩壊させたあみは、更に現れた輩達からも行為を迫られ強制的なマゾヒズムを植えつけられていく。やがて本心から性行為を求める淫乱に成り果て…。
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