夏の思い出 宮地奈々
作品データ
作品紹介
蜩の声が響く、夏の昼下がり。にしびが差し込む部屋に敷かれた布団で、お昼寝中の奈々ちゃん。こんな場面を想像しただけで、たとえマニアではなくても、熱いものを感じない貴兄は少ないのではないでしょうか?マシュマロのようなホッペを弄り、ぷっくりとした二の腕に指を這わすと、気づいているのか、いないのか、彼女は軽く身もだえを始めます。軽く汗ばんだ体に貼りつくキャミとスエットのミニを捲り上げ、綿のショーツに手を伸ばす頃には、彼女の息は既に荒くなっています。あとは、貴方の御気の召すまま彼女の瑞々しい体を楽しんでください。きっと彼女は全てを受け入れてくれるでしょう!